2004年夏の思い出 in 北海道。12日目。 稚内~サロベツ原野~天塩~羽幌

2004/8/28

 朝7時出発、まずは稚内の町の北にあるノシャップ岬に向かう。日本再東端の納沙布岬と名前が似ていてややこしい。岬のすぐそばの高台に自衛隊の施設があり、パラボラアンテナが並んでいた。

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 この日は海沿いの道道106号線を進むことにした。片側には日本海、もう片側にはサロベツ原野を見渡すことができ、北海道でも有数の景色の素晴らしい道だ。何しろ稚内から天塩までの70km区間には建物らしい建物がほとんどないのだ。

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 この道の素晴らしい点として、海の向こうに利尻島の利尻富士を見ることが出来ることも挙げられる。

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 このサロベツ原野区間はアップダウンもそれほどなく、だだっぴろい原野を走ることが出来るという意味では北海道らしさを存分の堪能できる区間と思う。ただ、天気が崩れたり強い向かい風が吹いてたりした場合、苦難の70kmであることは目に見えてるだけあって、晴れていて追い風の中を走れた自分は幸運であった。

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 天塩の町が近くなってきた頃、1列に並んだ28機もの風力発電に驚かされた。この風力発電、なんと20kmも手前から見えていたのだ。

 無事70kmのサロベツ原野を走り抜け、正午には天塩の町に到着した。久々に見たセイコーマートに一安心。

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 天塩の町から羽幌の町までは一転、アップダウンのきつい丘陵地帯となった。下りは気持ちいいのだが、上りでは膝が悲鳴をあげる。天塩からの羽幌の58kmも気合でもくもくと走りつづけ、夕方には到着。

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 天塩の町で2日ぶりのお風呂に入り、この日は海辺の砂浜のキャンプ場にて就寝。


12日目(2004/8/28)の走行距離 : およそ138km

今回の話のおおよその場所:
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