カテゴリ:Snow 05-06( 36 )

b0046290_1542941.jpg

話が長くなりそうなので最初に簡潔にまとめると、富士山富士宮口から3時間半かけて3350mまで登って滑り降りてきた、という話です。

富士宮口へ繋がる富士山スカイラインの開通は午前8時ということだったけど、それより早い時間でも通行可能という状態でした。なので少し早めに五合目まで辿りつき、午前8時、ハイクスタート!


b0046290_15423110.jpg

ハイク中はずっとこんな感じで似たような光景を眺めることとなります。そこにはもはや頭でイメージしている富士山の面影はありません。


b0046290_15424337.jpg

おおっと、人が!それも結構軽装で、四肢を使って登っています。


b0046290_15425196.jpg

アイゼンを持っていない為、今回はスノーシューで登りましたが、斜面が急なためヒールリフターを使用していても足首が痛くなります。またつま先を突き刺すような登り方も出来ないので辛いところです。


b0046290_15434511.jpg

滑落防止のため岩陰で一休みヽ(´ー`)ノ 急な斜度が続くため休む場所もなかなかなく、立ちながら休むこともしばしば…。今回は寒くもなかったし、風もそれほど強くは無かったのですが、なかなかゆっくりと休めるという場所はありません。


b0046290_1544257.jpg

11時30分、だいぶ登ってきました。今回はここから滑りだします。だいぶ登ったのに、写真じゃ見えないけど下には駐車場が見えてるのがなんとも…。


b0046290_15441351.jpg

急斜面でヒヤヒヤしながら板を装着。板を装着したら凄い安心感でした。こういった斜面ではステップインよりも、ストラップバインディングのようが装着しやすくていいかもしれません。
でもどっちにしろ、今回は雪が緩んでいたから良かったものの、氷だったら板を履くことすらできませんね。もちろんそんな場合は山に入りませんが。けど登っている途中で氷に変わるようなことがあったら要注意ですね。


b0046290_15442736.jpg

この日は、光度計の表示が実際より150m低く表示されているため、実際の高度は3350m。2400mから登り始めたため、稼いだ標高は950m。山頂が3776mなので、残り400mちょっと。
この先はさらに斜度が急になってスノーシューじゃ厳しそうです。ここまででも結構厳しかったのですが、この日ほどストックのありがたみを感じた日は初めてでした。


b0046290_15444721.jpg

b0046290_15445765.jpg

b0046290_1545644.jpg

b0046290_15451889.jpg

登るときは怖い急斜面も滑るとなれば楽しいものです。でも自分の好みよりは急な斜面だったため、せっかく稼いだ高度がもったいないこと…。5号目には多くの観光客が。どうみても浮いた存在となってしまいました。


b0046290_15454097.jpg

滑ったあとは富士宮口から、人のいない御殿場口へ移動して昼寝タイム。。その後は御殿場の健康ランドに行って、お風呂に入って、そして日付が変わるころまで仮眠して、東京へは渋滞もなくなったR246でスイスイ帰宅。


b0046290_1553201.jpg

ちなみに!地形図から今回登ったルートの斜度を導き出してみました。
500m進む間に6本分の等高線で、等高線1本分が50mなので、6本で300m上がることとなります。
それをもとに計算した結果、なんと39.2度!場所によっては45度近くあったかもしれません。
それだけの斜度を直登するのは、そりゃしんどいわけです。僕の技量じゃスノーシューでトラバースしながら登るのが苦手なので、直登するしかなかったわけです。
こういうシーンを考えるとアイゼンも欲しいもんだなぁ。

ちなみに(その2)、今回登った静岡県側ではなく山梨県側の話ですが、このGW中にも滑落で死亡した方がいるようです。北側は日が当たらないためアイスバーンだったのかもしれません。南側では雪が緩みやすいので滑落の危険性は減るでしょうが、それでも一度滑落しだしたら簡単には止まらなく、大怪我では済まない可能性もあります。山に入る場合は最新の注意を払って臨みましょう!
[PR]
b0046290_187489.jpg

いやぁ、しんどかった。
行ける時に行っておきたい。でも体もゆっくり休めたい。葛藤の日々。

5月3日。
午前4時出発。午前8時30分、月山着。


b0046290_1873292.jpg

今回は久しぶりの人たちと合流したため、昼頃まではゆっくり過ごしてお昼を食べた後、いざBCへ!
写真はリフト折り場から少しハイクした場所から撮影。一番高いピークが月山で、左にある少し黒くなっているピークが牛首。今回の目標はこの牛首。


b0046290_187584.jpg

b0046290_188829.jpg

この月山には1本のリフトと数本のロープトゥーがかかっていて、多くの人で賑わっているげど、少し歩いただけで、だいぶダイナミックな光景に出会える!ってかこの写真面白いですね。人を消せば、超急斜面に見えなくもない。


b0046290_1882681.jpg

こんな時期だというのに、前日には少し降雪があったみたいで、エビのしっぽも見れたり。


b0046290_1884464.jpg

b0046290_1892634.jpg

b0046290_1894114.jpg

↑牛首から滑り降りる方面を撮影。スキー場方面へのトラバースではなく沢方面を滑り降りる。ただし、本当の沢ではなく沢の右の棚っぽいところを滑る。後半はトラバースっぽい滑りで、リフト乗り場くらいの高度になったら尾根を越えて、ちょこっとツリーランをしてスキー場復帰。


b0046290_1810751.jpg

自分のラインは真ん中に下りてきてるライン!最後にずらした跡があるのじゃないよ!よく滑る雪だったので大回りが気持ちいい!


b0046290_18201030.jpg

b0046290_18103071.jpg

先行者の情報によると、予定していたラインは雪崩の溝かなんかがあるため、通り辛いということで、急遽ハイクで尾根を越えることに。この登りは急だった…。
1本滑って仲間のところに戻ってきたところで、今日の行程は大体終了。


b0046290_18105930.jpg

今年は道路わきの雪の壁も例年より高かったと思います。でも全部が全部この写真みたいな感じじゃありませんが笑。

月山から東京へはR287→米沢→R13→福島→R4→矢板→東北自動車道→浦和、ってな感じで帰宅。どうにも眠くて仮眠5,6回とったから、家到着は朝になってしまいました。やれやれ。
[PR]
b0046290_7295399.jpg

b0046290_729532.jpg

新潟から福島方面へは、群馬の沼田から金精峠、日光、鬼怒川、会津若松を経由して向かった。思ったより距離があって一晩で300kmくらい走ったのかな…。疲れたぁぁ。

途中、会社の寮により同期をピックアップして、天元台へ!と思ったけど檜原湖からの峠が雪崩のため通行止めだったので、グランデコへ。

この日はゲレンデランを楽しんだけど、目の前には西大巓あってちょっと登ってみたかった。西大巓の下部の方は木が密でゲレンデ復帰が難しそうだけど、どうなんだろう。地形図あったけど、リフト降り場の位置すらわからんかった(^^;

さて今日明日は仕事がんばりますか!
[PR]
b0046290_1910596.jpg

b0046290_19105983.jpg

b0046290_19105992.jpg

今日はかぐらの裏山を散策。今年は降雪が多っかったせいか、雪質を除けばゴールデンウィークだとは思えないくらいの雪量だった。

雪化粧という言葉の通り、全てが白く覆いつくされた光景はほんと綺麗で癒される。でもさすがにゴールデンウィークということで、ところどころ雪の隙間から力強い緑が顔を覗かせていて、それもとても良かった!雪の下で遅い春をじっと待っていられるなんて、なんて我慢強いやつだ。

まあ、そんなわけだからハイクアップが楽しくてしょうがない。
立ち止まって景色を眺めたり写真撮ったり。

午前中は中尾根北斜。ハイシーズンなら途中までしか滑らないという沢を、ずっと進んでみた。でも標高が下がると、全層雪崩が生じている箇所が続いているようだったので、南側の斜面をハイクしていつもの斜面に復帰。

午後は神楽峰まで登って、田代方面に抜けるツリーを滑った。ここのツリーを滑るは2回目で、斜度はないけどツリーの間隔が適度な点と、地形が面白さから、お気に入りの一つ。

さてさて、今お風呂上がりにこれ書いてたら眠くなってきたので、これから一眠りして明日は福島へ!
[PR]
3日間のトリップを終え、東京へ戻ってまいりました。
昨日午後からの雪によりかぐらは再びクローズのため、八海山へ。
もう3月終わりにしちゃ大満足でした。げふぅ。


最後に3日分のデジカメ画像からお気に入りのものを貼り付けてオヤスミナサイ。

b0046290_04279.jpg
八海山ロープウェー / 2006.3.29 (Day1) / 独り占め!!

b0046290_0424032.jpg
国道17号 / 2006.3.29 (Day1) / 雪の降る様子を写すのって難しいけど、よく撮れてるかな

b0046290_043125.jpg
みつまた駐車場 / 2006.3.30 (Day2) / 2日目、朝起きたらなんと晴れ!! 予想外で嬉しかった!!

b0046290_0431412.jpg
かぐら / 2006.3.30 (Day2) / 午後から天気が急変

b0046290_0432468.jpg
@スーパーのぐち / 2006.3.30 (Day2) / 降りしきる雪

b0046290_0433455.jpg
八海山スキー場 / 2006.3.31 (Day3) / なんとなくこの写真は好き

b0046290_0434664.jpg
Tree@八海山 / 2006.3.31 (Day3) / 力強い感じが好き
[PR]
b0046290_21481152.jpg

春は車の中の温度もあまり下がらず車中泊は快適でした。といっても今朝の車内温度は0℃…。

本日は思いもよらぬサプライズが!!天気予報通り昨日に続き今日も吹雪かと思っていたら、朝起きたらなんと晴れ!!そのため日差しがさす中、ノートラック面つるの新雪を滑ることができました。もうこの時期なのに、そして2ヶ月ぶりのかぐらのなのに、ほんと上出来です。

ゲレンデで滑ったあとに1本BC滑ったところで、天気が崩れ吹雪となりました。午後3時で気温-7℃、風速20m弱。新潟の春は厳しいです…。でも、この調子で降れば明日も期待できるかな!?
[PR]
b0046290_4492645.jpg

スキー場の早割券を消化すべく、車に布団を積み込み、いざ新潟へ!

昨日水曜日の新潟は、雪、それどころか吹雪!よってかぐらはクローズだったので六日町八海山へ。人はほとんどいない。新雪の量は十分だったものの、ガスが酷かったことと、たまに油断すると新雪の下のコブに突き上げられて怖い。。幸い、視界はだんだんよくなっていったので1日楽しめました。

まだ朝早い時間帯の話ですが、視界が悪くさまよっていたら、いつのまにかコース外に入りかけていて、でもまぁいいかって進んだところ、足元の斜面にパリパリっと縦横に亀裂が走ったので、、、すぐに滑走ラインを斜めにとって、コースに復帰したので問題はなかったのですが、いやぁほんと怖かったです。ちなみに斜めに滑り降りる時も滑走ラインと平行に10mくらい亀裂入ってたし…。
みなみにどこのコース外かというとロープウェイ下です。オープンな斜面なので一瞬コース外には見えなかったのですが、上を見たらガスの中にかすかにロープウェイのケーブルが見えたから気づきました。あんなところで雪崩に巻き込まれたら発見どころか、昨日の状況だと雪崩自体に気づかれることすらなかったかも。。

昨日は早めに上がって時間があったので、湯沢に戻って土樽駅&土樽スキー場跡地なんかに行ってみたりもしました。結構面白いですよ。

疲れていたようで午後9時には就寝zz..
[PR]
b0046290_2352425.jpg

 コクド早割り券が余ってるから使ってしまわないと・・・。どうしよう・・。
[PR]
b0046290_13571440.jpg

 少し前の話に戻りますが、八幡平は「道」も良かったです。八幡平スキー場へ向かう「アスピーテライン」は、雪原のようなところを走ることもあれば、スノーシェードなのに中で鋭角コーナーがあったりして、なかなかワイルドな感じでした笑。
 写真では舗装が見えてますが、スノーシェードの中だけ雪が積もってるのは謎ですね笑。風の仕業でしょうか。僕が行ったときはたまたま雪が少ないときでしたが、時には下りなのにスタックする車がでてくることもあるそうです。凄いところですよね、まったく。


 そうそう、話は変わりますが、我が家の車、壊れました・・・。

 事の発端は蔵王の出発するあたりの話ですが、加速するときにどこからかカンカンカンカン・・・という異音が…。かなりの音量でした。スピードに応じて音の数も増える感じで、ハンマーで鍋を叩いたような乾いた音でした。その音は300kmほど走ったらなくなったのですが、その次の症状としては、時速40km/h以上で加速すると謎の低周波音が。ウォ~~~~ンって風に。それがエンジン音と不協和音を作りだし、微妙にV6エンジンチックで笑。

 まぁ、そんな感じでしたが無事帰宅し、翌日ディーラーに車を預けて見てもらうと、診断結果は「ドライブシャフトが折れかかってる」とのこと!! トランスミッションから後輪のデフまでの間のシャフトでしょうか。もしそれが走行中に折れたら大変なことになっていたかもしれません。シャフトが道路にささったりしたら、横転の可能性も…。

 結果的に何も起こらなかったのでよかったので、本当に安心しています。異常が起きたらすぐにでも原因を探りたいのですが、今回は夜間の走行でしたからどうにもなりませんでした。

 そんなこんなで修理には2週間ほどかかるようで、しばらくはボードはお預けでっす(ノ><)ノ
[PR]
b0046290_16115729.jpg

b0046290_161296.jpg

b0046290_16121897.jpg

 唯一卒業旅行っぽい、卒業旅行ということで、研究室の友達2人と1泊2日で蔵王へ!普段はあまり使わないツアーパックを使用。

 マイカープランなので、東京は前日22:30に出発し、3人で運転を変わりながら現地6:30到着。オール下道です(笑)

 トリップ1日目は、・・・・雪のち雨。そんなことにもめげず8時間ほどガッツリ滑る。今回はあまり上手でない人と一緒だったのでペースは遅め。でもその分、コース脇の壁使って遊んだりグラトリしたりで面白かった。久しぶりにシャバ雪でのカービングも(o^-')b グッド!

 宿泊は一応ホテルだけど、どうみても旅館でした。でも適当に選んだホテルのわりには綺麗なところで大満足。ご飯いっぱい食べれたし、お風呂も気持ちよかったし、快眠できたし文句なしです。たまにはこういう贅沢もいいね!

 トリップ2日目は、いろいろあって滑り出しは11時頃という怠けっぷり。この日はゲレンデ下部は曇り時々晴で湿った新雪。ゲレンデ上部、完全にガスの中で雪質はアイスバーン。下のほうで遊んだ後、1回だけ山頂まで行って樹氷を見に行く。でも標高が低い部分の樹氷はほとんど落ちてしまっていて、残っているのは極一部だけだったし、あまり綺麗とも思えなかったのでガッカリ(´~`)

 結局3時間程滑って、3時半には蔵王から東京へ向け出発。半分くらいは高速を使って、日が変わる前に帰宅。運転中眠くなることもなく、快適なトリップでした。

Pic1 : 一瞬の晴れ間に見ることができた光景(Day2)
Pic2 : でも上の方にいくとガス…。(Day2)
Pic3 : 一応樹氷…。
[PR]
←menuへ























































AX